結納と婚約から結婚の準備まで>結婚資金をどうするか?

結婚の残後にいくらかかるかを
しっかりと考えるようにしましょう!

一般的に結婚の前後には

?婚約(結納)・挙式〜披露宴の費用

?新婚旅行の費用(おみやげも意外にかかります…)

?新居の準備費用

?仲人さんなど、お世話になった人へのお礼

?お祝いに対するお返しや結婚通知状

などの費用がかかってきます。

それぞれの費用には、それこそかけかたによって
いくらにでも、変化してくるものです。

一概にはいえませんが、雑誌やパンフレット
インターネットなどで調べて
まずは、ある程度の見積もりを立ててみることも大事です。

希望の式場がある場合は、そこで招待客のだいたいの人数などを伝えて
仮の見積もりを出してもらうという方法もあります。

まずは、自分たちの希望の場所で
希望の規模や人数、演出の内容で、挙式や披露宴を行なうと
いくらかかるか、新婚旅行にはいくらぐらいかけたいか
新居の準備費用はどれくらい必要か?
などを考えてみましょう。

挙式・披露宴は、当初予定した額をオーバーする人の方が
圧倒的に多いことを頭に入れておくことも大切です。

税金もかかってくることを、お忘れなく…

下に記載しておくので、参考にしてください☆

☆税金☆

○意外に高額な税金の存在をお忘れなく…

挙式や披露宴の費用には、さらに消費税
そしてホテルや式場のサービス料がかかってきます。

意外と高額になるので、注意が必要なんです。

サービス料の項目は、ホテルや式場によって多少の違いがあります。

しかし、一般的には

?サービス料

料理や飲み物と会場に関する費用の
合計金額の10%

?消費税

すべての合計金額の5%(これから上がるようですね…)

計算がいろいろとややこしいので
見積もりを自分で立てる場合は
総額の1割をプラスするというような
考え方で良いと思います!

普通は、見積もりに含まれているので
しっかりと確認するようにしましょう!

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